13年前、私は福岡の街を一軒一軒、自分の足で回っていました。

当時、私が手にしていたのは最新のシステムではなく、手作りの「紙のクーポン」でした。

ホテルや飲食店、お土産店を巡る中で、私が目にしたのは、人手不足に悩みを抱えている宿泊施設と出張客や観光客を集客したいがその広告費を捻出する予算が無いと嘆く飲食店のオーナーでした。

素晴らしいメニューやサービスを持ちながらも、山積みの事務作業やアナログな集計、そして高い手数料に頭を抱えている。

「この街の人が、もっとおもてなしに集中できる環境を作りたい。

その切実な「現場の不」を解消したいという想いが、エイキュウリンクスの出発点です。

ミッション:課題解決により、人々に笑顔を。

起業当初からこのミッションは変わっていません。

私たちのミッションは、単に便利なシステムを売ることではありません。

デジタルの力を使って、地域に眠る価値を掘り起こし、そこに関わるすべての人——旅行者、店主、そして地域を守る自治体の方々——を「笑顔」にすることです。

今の時代、観光DX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉が飛び交っています。

しかし、どんなに便利なサービスでも現場で実際に働く皆様に喜ばれるサービスでなければ何も価値が無いと考えています。

大切なのは、現場に寄り添い、共に汗をかき、

「これがあったから、便利になった」

そう言っていただける瞬間を創り出すこと。

エイキュウリンクスはこれからも、スマートな技術を、最も温かい形で地域に届けます。

私たちと一緒に、この国の「いいもの」が、正しく報われる未来を創っていきませんか。

エイキュウリンクス株式会社
代表取締役 永井 雅久